情報商材ビジネスへ転換する町の小売店

情報商材ビジネスへ転換する町の小売店



けっきょく、町の商店でちまちまやっても儲からない。


それは、作業を売りにする場合はとくにそう。

人の手は限られている。


その手で都合よく、作業依頼が入るか?

町の商店で。


これがありえない。



だから、高くとる。


しかし、高いと言われる、高いものが町の商店じゃだめらしい。


まあ、もっともでしょう。



そういう結果、最近じゃ、


IT使える商店主がいて、ネットで儲けるらしいです。


それはいろいろ、ノウハウを紹介してお金をもらったり、講習会のビデオを見せてお金を得たり、それだと、自動再生PCがいくらでも、自分のかわりに働いてくれる。


二十四時間、いつまでも。


これは商店には朗報だ。


だから、普通はみなそういう方向にいくようで、けっきょく、町の商店は一般、平凡人が入りづらいほど敷居が高くなってしまった。


われわれは、ネットしか使えないという、これが続くようだ。